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Discover the man you never knew.

あの日、マイケルジャクソンに憧れた一人の少年。
​彼が歩む物語は、今まさに幕を開けようとしている。

プロデュース・監督:和田亮一

撮影・編集:和田亮一/Syuri/武SHIT PRODUCTION/白尾総一郎

2024年|20分|日本|ショートドキュメンタリー

©『KENTO MORI "THE LAST YEAR"』製作委員会

World Premier

「Documentary of KENTO MORI “THE LAST YEAR”」

 

11月2日(土)

@TCL Chinese theatre

GLOBAL STAGE HOLLYWOOD 映画祭

 

17:15 -18:30

招待制

 

39歳 ケントモリの1年をおさめる20分のドキュメンタリーフィルム

「Documentary of KENTO MORI “THE LAST YEAR”」映画上映後、

スペシャルパフォーマンスとトークショーを開催

映画祭への参加ご希望はこちらに必要事項のご入力をお願い致します。

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STORY ‘‘THE LAST YEAR’’

全ては、一人の少年が夢に魅了された瞬間から始まった。

名前は、ケント・モリ。

幼い頃、彼の心を奪ったのは、マイケル・ジャクソンの音楽だった。

 

それから一年後、初めてマイケルのダンス映像を目にした時、ただの憧れではない「衝撃」が彼の体を駆け抜けた。

ダンス、音楽、そしてステージ全体が放つ魔法のような光景。

マイケル・ジャクソンは単なるスーパースターではなく、ケントにとって「自分もこうなりたい」という運命を示す象徴となった。

 

その決意を胸に、ケントはダンスの道を歩み始め、やがて夢を追いアメリカへと渡る。

届かないと思われた舞台に向かい、一歩一歩、全てを捧げて進んでいった。

 

そして2008年、運命がついに彼に微笑んだ。

数千人の中から選ばれ、ケントはマドンナのワールドツアー「Sticky & Sweet」の専属ダンサーとなる。

彼の名は世界中に轟き、そのエネルギッシュなダンスは瞬く間に観客を魅了し、彼を世界的なダンサーの頂点へと押し上げた。

だが、彼の本当の夢は、まだその先にあった。

2009年、マイケル・ジャクソンが人生最後のツアー「This Is It」を発表した時、ケントが幼い頃から描いていた瞬間が訪れた。

憧れのマイケルと共に踊るチャンスが、ついに目の前に現れたのだ。

彼は全てをオーディションに注ぎ込み、世界中のトップダンサーたちと競う中で、そのパフォーマンスはマイケルの目を捉えた。

夢が、現実に近づいていた。

 

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About

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マイケル・ジャクソン、マドンナをはじめ、世界が認める世界的ダンスアーティスト。

これまでにマドンナ、クリスブラウン、アッシャーの専属ダンサーを努め、

全世界5大大陸50カ国200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行っています。

 

さらに音楽と最先端の技術を掛け合わせたパフォーマンスを魅せる”AR Artist KENTO”

として世界デビューを果たし、

世界最高峰のデジタルアート集団 ”Moment Factory”との協働プロジェクトも実施。

 

2023年から2024年にかけては、

マドンナがキャリアを総括する「セレブレーション・ワールド・ツアー」での

マイケル - マドンナ共演シーンの演出や、

「NFLスーパーボウル2024」ハーフタイムショーへの出演も果たすなど

グローバルに活躍を続ける中、近年では日本各地の様々な自治体と連携し、

日本文化遺産や、地域に根付く伝統文化と舞の表現を掛け合わせ、

様々なSHOWコンテンツを創造し魅力を発信する「#日本を世界へ」プロジェクトを展開している。

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