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— Discovering Future Creators Through Vertical Short Anime with Generative AI —

SPECIAL SPONSOR

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Stories Will Become Even Freer.

The PocketANIME World Competition is a contest challenging creators to produce vertical short anime of up to two minutes using generative AI.

Selected works will be delivered to anime fans worldwide via the new streaming platform ‘PocketAnime,’ slated for launch in May 2025, as well as across various social media networks.

This competition aims to establish a brand-new genre of vertical short anime, pioneering the future of animation expression in collaboration with generative AI.

Under the special sponsorship of Vidu—praised by many creators as ‘undoubtedly the No.1 platform for anime generation’—outstanding participants will receive various benefits and opportunities to further develop their works.

Schedule

ENTRY Start: Wednesday, January 18, 2025

Applicants may submit multiple works during the open period.

Deadline: Sunday, March 30, 2025

Results Announcement: April 15, 2025 (Tentative)

PocketANIME Platform to Launch in Mid-May 2025

Competition Categories

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Judges

エンターテインメント業界において数々の実績を誇るプロデューサーと、
生成AIの新たな文化を作っていくクリエイターが作品をジャッジします。

和田亮一 (Ryoichi Wada)

曹軍

Douglas Montgomery

《TOKYO EPIC.,INC 》

《Vidu AI》

《GLOBAL STAGE HOLLYWOOD》

TOKYO EPIC CEO 300万円で製作し、興行収入40億円のヒットを生み出した映画「カメラを止めるな!」の原作者であり、 現在はハリウッドのスタジオとアニメシリーズ「NINJAMASX」の制作を進めている。(*2022年カンヌ国際映画祭にて制作発表) カメ止め!フランス版リメイク「FINAL CUT」は2022年カンヌ国際映画祭 オープニングムービーに選出され、現在も多国籍でのリメイクプロジェクトが進んでいる。 また、小学館主催、Abema TV,Amazon primeにて放送された Webtoon作家リアリティーショー「TOON GATE」にて、 現役の漫画家などおさえ優勝。賞金とLINE漫画での連載権を獲得する。 FROM JAPAN TO THE WORLDを掲げ、株式会社TOKYO EPICを設立。 ショートアニメを、「新たな原作の概念」として確立すべくPocketANIMEを開発中。

エステティック・ディレクター 清華大学美術学院修士課程修了。 現在、生成AIモデルの美学体系構築と定義、製品美学基準および自社コンテンツの創作監督を担当する生数科技のエステティック・ディレクター。 アートとテクノロジーの融合に関する多岐にわたる経験を有しています。 これまでに複数の映画プロジェクトの宣伝業務に携わり、猫眼エンターテインメントと共同で制作した映画『熊猫計画』の前期宣伝コンテンツの制作を主導したほか、ソニー・ピクチャーズの『ヴェノム:ザ・ラストダンス(Venom: The Last Dance)』の中国独占水墨風AIプロモーション動画の内容協力を行い、この水墨風の短編動画は、グローバルで千万以上の再生回数と露出を獲得。

エンターテインメントおよび小売業界で20年以上の経験を持つベテランリサーチャー・アナリスト。 16年間、ワーナー・ブラザースに在籍し、3カ国(アメリカ、日本、イギリス)でWBの経営陣および主要小売パートナーのアナリストとして活動を行う。 2021年、「GLOBAL CONNECTS MEDIA」を設立、CEOに着任し戦略的な洞察とリサーチを通じて、クライアントが世界のエンターテインメントおよび小売市場にアクセスすることを支援。 また、ロサンゼルスで国際的な映画祭である「GLOBAL STAGE HOLLYWOOD」フィルムフェスティバルを主催する。 2023年、東京でのアカデミー賞公認のショートショートフィルムフェスティバルの審査員を務め、「ネクスト・コリア:ソウル」カンファレンスで基調講演を行う。 2024年はラスベガスで開催された世界最大の放送機器展示会「全米放送事業者協会」でのパネル司会2件と、京都でのヒストリカ・フィルムフェスティバルへの参画なども行う。 これまでに大手スタジオとの共同プロジェクトや多国籍なIP展開において、戦略策定から実行までをリードし、グローバル市場における成功事例を多数構築。 異なる文化や市場の融合を通じて、エンターテインメントの新たな可能性を探求し続けている。

Frederico Lapenda

S I M O N   S W A R T

Andrew Cosby

《Producer》

《Producer》

《Producer/Writer》

エンターテインメント業界のあらゆる領域で世界的なキャリアを築いてきた、受賞歴を持つプロデューサーであり、20年にわたる経験を誇る。 映画制作者としては20本の作品を手がけ、そのうち8本が劇場公開されました。 ピーター・グーバー(元ソニー・ピクチャーズCEO)が会長を務めるマンダレイの独立部門である「Mandalay Lone Runner」の創設パートナーでもあり、 マンダレイはブラッド・ピット主演の『セブン・イヤーズ・イン・チベット』やアンジェリーナ・ジョリー主演の『ビヨンド・ボーダーズ』、ジョニー・デップ主演の『ドニー・ブラスコ』などを制作。 さらに、Xbox向けの『Fight Game Rivals』、ソニー・エリクソン向けの『Fight Game Heroes』という2本のビデオゲームのプロデュースを行う。 ラペンダは、多くの業界誌からMMA(総合格闘技)のスタイルの礎を築いた一人として評価されており、アメリカ、日本、ロシア、ウクライナ、イスラエル、ブラジルなど世界各国で100以上のMMA大会をプロデュースを行う。 彼のテレビ番組「COMBAT MORTALE」(チャンネル22)はロサンゼルスで3年を超えて連続放送され、2桁の視聴率を獲得し、ラペンダはアメリカでMMAを地上波放送した初のプロデューサーとなった。 また、彼は自身のWVC(World Vale Tudo Championship)をアメリカでペイ・パー・ビュー放送した4番目のプロデューサーでもあり、1997年にはブラジルでペイ・パー・ビューを導入。2011年5月にはYouTube上で初のペイ・パー・ビューを実現し、モスクワから生放送を行った。 音楽の分野においても、ラペンダはこれまでにブラジルで10回のショーをプロデュースしており、直近ではブラマ社とのパートナーシップによるアメリカーナ市での共同プロデュースで、カントリー歌手アラン・ジャクソンを招き、4万5千人の観客を前に公演を行う。

30年以上の経験を持つ、元シニア・スタジオ幹部。 『スター・ウォーズ』『アバター』『ジェームズ・ボンド』『ダイ・ハード』『エイリアン』『猿の惑星』『X-メン』といった大ヒット・フランチャイズのリリースを監督し、『ナポレオン・ダイナマイト』『ブラック・スワン』『スラムドッグ$ミリオネア』などの高い評価を受けたインディペンデント映画にも携わる。 また、『ザ・シンプソンズ』『ファミリー・ガイ』『ファイアフライ』『X-ファイル』『サンズ・オブ・アナーキー』といった人気テレビシリーズのマーケティングも手掛けた。 さらに、エンターテインメントおよびデジタルメディアにおける新市場を開拓する先駆者として活躍し、劇場公開以外の配給やデジタル、ストリーミング配信に関する豊富な経験を持つ。

ハリウッドで活躍する映画制作者、漫画家、そして脚本家。 2006年に彼が創作したSFテレビシリーズ『Eureka』(邦題『ユリイカ』)がSyfyチャンネルで初放送され、その後5シーズンにわたり放送される。 同チャンネル史上最も視聴されたドラマとなり、数々の賞を受賞。 初めてのコミック作品『Damn Nation』は、ダークホースコミックスで連載され、パラマウントがすぐに映画化権を取得しました。 長年にわたり、アンドリューはディズニー、ユニバーサル、パラマウント、ワーナー・ブラザース、ライオンズゲート、ニュー・リージェンシー、HBO、ショウタイム、アマゾンなどの映画やテレビ作品の開発に携わる。 現在アンドリュー(アンディ)は、ライオンズゲートによる映画『ヘルボーイ』のリブートや、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』テレビシリーズ、アニメシリーズ『Galaxy Rescue』の企画開発を主導している。

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